何度でも何度でもありがとうと言いたい
今でも何だか半信半疑でいる。
2016年9月1日
仕事はお休みだったけどそのせいで済ませなければいけない事が多過ぎて朝からずっとバタバタしていた。さらに夕方にはバイト終わりの娘が体調が悪いというので病院に連れていくことになった。その病院の待合室でやっとTwitterを開くと。
目に飛び込んできた瞬間、鼓動が激しくなって確実に体温が上がった。
信じられなかった。
嬉しい、信じられない、早くない?、本当に?え、これほんとにNAOさんだよね?嬉しい嬉しい信じられない!!
田口くんが活動再開する。
ホームページもある。
CDも出す。
FCも出来る………
なんてことだ!
こんな日がくるなんて。
こんなに早く来るなんて。
田口くん 活動再開おめでとう!
そして
戻ってきてくれてありがとう!
浮かれ気分でテレビを観ていたのに一気に奈落の底に突き落とされたようなあの日から。まだ大丈夫じゃないかという希望が、やっぱりだめかも、ほんとにだめかも、ほんとにやめちゃうの、え、KAT-TUNも充電?最後のMステ?3人で充電前の最後のライブ?…と少しずつ絶望に変わっていった日々も。
田口担は3人担から叩かれまくってTwitterからもどんどん消えていって…好きなアイドルが居なくなるということはこの年齢になってもこんなに辛いものなんだと再確認した日々も。
あんなにKAT-TUNが好きだと言っていた田口くんが辞めてしまった本当の理由も結局わからなかったけれど、もういい。
もう、田口くんが戻ってきてくれてくれたならどうでもいい。
ありがとう。
本当にありがとう。
本当に本当にありがとう。
まだ感謝の言葉を上手く言葉に出来なくてありがとうしか言えないけど何度でも伝えたい。
ありがとう。
…嬉しすぎてよく眠れなくて迎えた今朝。
田口くんのおかげで大袈裟じゃなくて世界が明るくなって、ドキドキしてワクワクしてなんだか希望に満ち溢れてきて、ダイエットしなきゃってやる気も出てきた。
ありがとう。
田口くん ありがとう。
それでもこのことを面白くない不満に思う人がいるであろうことは容易に想像できたし、実際荒れまくっているみたいだけどそんなことは想定内で。
逆風が吹くのもわかっていて、事務所がなんだか不穏な空気を漂わせているのにあえてこの時期に活動再開を発表したということは相当の覚悟の上なんだろう。
世間の不満の声なんてこれからの活動で吹き飛ばしていけばいい。
向かってくる矢を払い除けながら少しずつでも田口くんの進みたい道を歩んでいけばいい。
応援するよ。せざるを得ない。
ずっとずーっと応援する。
あのダンスがまた見られるのなら、あの歌声が聞けてあの笑顔が見られるのなら、今世間で吹きまくっているブーイングなんて全く気にならない。
わかる人だけわかればいい。
いずれ世間がついてくる。
さあ、田口淳之介の第2章の始まりだ。
ワクワクが止まらない。
KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR "10Ks!" 〜大好きだけど離れることにした
5月1日 東京ドームに行ってきた。